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主な治療方法

尋常性白斑における光線治療や内服、外用剤、脱色、漢方などの主な治療方法を紹介しています。

尋常性白斑の治療方法の種類

【エキシマライト】

範囲の小さい白斑に有効的治療法。従来使用されてきたナローバンドUVBと比べると100倍以上の強さがあり、より早く白斑に早く効果が出ると言われています。

ターゲット型の治療器具により患部のみに照射することができるため、癌や光老化のリスクを抑えることができます。

【ナローバンドUVB】

白斑への効果が高いとされる、ごく狭い周波数(311~312nm)の紫外線だけを照射する治療法。この治療法では、ソラレンなどの紫外線吸収剤を用いる必要がありません。

欧米では一般的に用いられている方法で、白斑の他にも乾癬やアトピー性皮膚炎など、様々な皮膚疾患に有効とされています。

【VTRAC】

光線治療の一つで、患部にピンポイントで治療できるため、白斑部分以外の皮膚にダメージが残らないのが特徴。

広範囲の治療には向いていませんが、医療機器として厚生労働省の認可も得ている安全な治療機器なので安心です。

【PUVA
ソラレン(psoralen)という紫外線吸収剤と、長波長紫外線(UVA)の照射を併用する光化学療法です。PUVAを照射することで、白斑と正常な皮膚の境い目部分から白斑が縮小していきます。

デメリットとしては、広範囲に紫外線を照射するため、皮膚ガンのリスクがあることです。

【ミニグラフト】

白斑部に小さな穴を開け、そこに正常皮膚から採取した植皮片を植える皮膚移植術。傷は小さくて済むので、ほとんど跡が残りません。

保険適用外のため自費負担となり、費用の目安は一円玉くらいの範囲20ヶ所で30,000円程度です。

【外科的治療法】

外科的治療の代表として挙げられるのが、吸引水泡植皮術(サクションブリスター法・SBT法)。

正常な皮膚に人工的に水泡を作り、その水泡を白斑の部分に移植する治療法です。特に若い人に発症しやすい、分節型白斑に効果があるとされています。

【ステロイド剤】

ナローバンドUVBや、エキシマレーザーなどの治療法が一般化する前に有効とされていた治療法。ステロイド軟膏やクリームを塗ることによって免疫機能が正常化し、白斑の抑制・縮小の効果があります。

ステロイドには効き目の強弱があり、顔には弱いもの、体には比較的強めのステロイドが使用されます。

【活性型ビタミンD3外用剤】

光線治療の後に塗布すると効果的といわれている外用剤。1日の使用量は10g程度で、1日2回適量を患部に塗りこみます。

主な副作用として、かゆみ・皮膚刺激・紅斑などが挙げられます。

【プロトピック軟膏】

本来はアトピー性皮膚炎に使われる軟膏。プロトピック軟膏は患部に塗布することによって、メラニン細胞が攻撃・破壊されるのを防いでくれます。

【内服薬】

主な内服薬として、円形脱毛症の治療に用いられるセファランチンや、アレルギー治療薬であるIPDカプセルなどがあります。

ステロイドの内服が行われることもありますが、副作用の心配があるため、処方をされることは少ないようです。

【脱色療法】

白斑が広範囲に及んでいる場合に有効な治療法で、正常部分の皮膚を「ハイドロキノン・モノベンジルエーテル(モノベンゾン)軟膏」を塗布して脱色します。

1日2回の塗布を2年程度継続することで、9割程度脱色されるといわれていますが、1度色が抜けてしまった皮膚は元に戻すことが不可能なため、一般的な治療で効果がでなかった場合の最終手段と考えておいた方が良さそうです。

【漢方薬】

自己免疫不全に効果的な漢方を処方してもらうことで、尋常性白斑にもある程度効果があるといわれています。自己免疫不全は活性酸素の過剰蓄積が原因のため、活性酸素を取り除く漢方を用います。

例えば、活性酸素を取り除く効果のある「サポニン」が、高麗人参の7倍も含まれている「田七人参」という漢方薬などが使用されます。

【凍結療法】

通常あざやほくろの除去で用いられる、ドライアイスや液体窒素を使った治療方法です。

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